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【2025/05/04 00:06 】 |
130505 岩井海岸・勝山港
・場所
千葉県岩井海岸
勝山港
・釣果
アイナメ 1匹
ヒイラギ 2匹
フグ 2匹
ベラ 2匹
・天気
晴れ
・潮汐
若潮
01時13分 127cm 07時41分 73cm 13時19分 110cm 19時20分 62cm
・釣り時間
13:30~21:00

skさんとの釣行。
金谷付近で渋滞に巻き込まれながら、まずは岩井海岸の北側突堤に向かった。

おもいおもいに海遊び。

砂浜で多くの家族連れが遊んでいるのを横目に突堤先端に移動。
まずは前打ち仕掛けでテトラ周りを探ってみたが、釣れたのはちっこいフグ。
早々に針を3本失い続ける気がなくなった。

次に大きなキスを狙ってあえて北側の根の多い方へ投げ仕掛けを投げ込んでみた。
釣果はベラ2匹と小さなアイナメが1匹。
その後、浮釣りしている間に仕掛けを放置していたが、回収してみると針を全て取られていた。

浮釣りではフグ1匹とヒイラギが2匹。
こちらでヒイラギが釣れだしてからは、突堤の釣り人のそれぞれの仕掛けでヒイラギばかりが釣れていた。
日が沈む前に撤収し、保田の「ばんや」でサバ味噌煮定食を食べ、夜の勝山港に向かった。

岩井の夕暮れ。

勝山港の中央にある魚市場の先端でワームを投げてメバルを狙ってみた。
海面は小魚でバシャバシャと騒がしく、なんとなく釣れそうな雰囲気だった。
自分たちのすぐ後に来た釣り人がすぐにメバルを釣上げたようだが、こちらには何の反応も無し。
skさんはいまさらに動画サイトでメバルの釣り方を復習し、釣りを再開するが駄目。

その後、港内が静かになってしまったところで竜島港へ移動。
ここも数投で諦め、竹岡港へ。
竹岡では先客がいたために一投もせずに移動。
最後に木更津港へ行ったがどこで釣りができるのかもわからず、やる気も失せていたのでそのまま帰ることになった。
明るいうちに下見しておくのは大事。
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【2013/05/05 23:04 】 | | 有り難いご意見(0)
130503 富浦沖磯
・場所
千葉県富浦沖磯
イシキリ
・釣果
クロダイ 1匹 37cm
メジナ 多数 ~25cm
ウミタナゴ 1匹
アイゴ 2匹
ベラ 3匹
・天気
晴れ
・潮汐
小潮
04時44分 98cm 09時08分 109cm 16時39分 53cm
・釣り時間
5:00~17:00

szさんとの釣行。
去年の春秋に挑戦して撃沈した富浦に、今度こそのクロダイを狙いに行った。

イシキリの船着場である北側に二人並んで、サメの方向の海藻の生えた根周りを探るように釣を始めた。北風が逆風なため、Bの浮と水中浮を使って、道糸を張りながら仕掛けを沈めてみた。
朝から小メジナとウミタナゴなどの餌取りが多く、仕掛けがしっかりと沈む前に餌をとられ続けたが、撒き餌を手前側に撒き、仕掛けを遠投して手前に寄せてしのいだ。
仕掛けを沈められるとその証拠のベラが釣れたので、タナをそのままに手前の根の付近を探ってみると久々のクロダイを釣ることができた。

ノッコミにしては小さいかもしれないけれど、うれしい1尾。

日が昇ると海の濁りが消えてすっかりと澄み、ますます餌取りの勢いが活発になり、さらに強敵のアイゴまで釣れだしてしまった。

クロダイ竿が曲がり、白い魚体が海中で光る。

白が海面で黄色に変わり、釣り上がったのは大きなアイゴ。

釣座を変えたり、ポイントを変えたりしたが状況は変わらず、制限いっぱいの17時まで粘って頑張ったがクロダイを追加することはできなかった。
朝の濁りが続かなかったことは残念。
でも今年の春はクロダイの顔をいくらか見られて良かった。

富浦港。

帰りに「麺やすみよし」で具盛りだくさんのちゃんぽんを食べて帰った。
【2013/05/03 23:13 】 | | 有り難いご意見(0)
130428 伊浜沖磯
・場所
静岡県伊浜沖磯
トウフ
クロシマ
・釣果
メジナ 1匹 25cm
ブダイ 1匹 30cm程
カワハギ 1匹
アイゴ 1匹
・天気
晴れ
・潮汐
中潮
00時38分 67cm 06時13分 149cm 13時01分 -1cm 19時49分 143cm
・釣り時間
6:00~15:00

szさん、ngとの釣合宿2日目。
風は落ち着いたものの、うねりが少し残る状況で出船。
足場の高いトウフという磯に渡った。

トウフから見た岸壁。

タナは竿1本半以上と船長さんから助言を頂き、3人がそれぞれの仕掛けであちらこちらと探るがなかなか1匹が釣れなかった。
自分は9時ごろにブダイを、その後やっと小メジナを1匹釣り上げることができたが、船長さんに潮が引いたので磯を変えましょうと誘っていただいてクロシマへ移動した。

ブダイ。寒の時期に釣りたかった。

クロシマ北側。遠くに富士。

クロシマ南側。滑る場所多し。

クロシマではいくらか魚信が多く、すぐに何かをかけることができたが際に潜られてハリスを切られてしまった。
szさん、ngともになにかにハリスを切られており、尾長メジナが周ってきているのではと気勢を上げた。
針を尾長用のネムリ針に変え、魚をかけたが、際で針はずれ。
次にかけたときは、潜らせてなるものかと一気に引き上げたが手ごたえのないカワハギだった。

その後はアイゴばかりが釣れるようになってしまい、メジナを釣ることができなかった。
大会への前途に一抹の不安を感じつつ、深いタナのとり方の勉強になったということで合宿は幕を下ろした。

吉田の浜から。奥の釣り人は渡船利用か、はたまた歩いていったのか。

吉田の浜を見学し、妻良の「びゃく」でアナゴ丼を食べ、定番の伊豆高原の湯で休憩を取って帰路へ。
【2013/04/28 23:53 】 | | 有り難いご意見(0)
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