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【2025/06/07 20:36 】 |
120901 岩井海岸
・場所
千葉県岩井海岸
・釣果
ベラ 2匹
ヒイラギ 1匹
ネンブツダイ 2匹
ゴンズイ2匹
フグ 1匹
・天気
晴れ
・潮汐
小潮
04時30分 164cm 10時57分 38cm 17時18分 162cm 23時11分 64cm
・釣り時間
3:00~9:00

mrさん、skさんとの釣行。
岩井や勝山の海浜でキスやマゴチが釣れているとの風聞から、岩井の海岸へ行くことになった。

西の空を満月が白く照らす夜中の3時ごろに岩井海岸の北側突堤に到着。
突堤の先端に陣取り、南の浜に向かって投げ仕掛けを飛ばした。
3人ともにゴンズイばかりが釣れたので、自分は投げを見限って突堤の先に向かって青イソメを餌に浮フカセ釣りを始めた。
暗いうちにネンブツダイが2匹が釣れたので、マゴチ狙いの泳がせ仕掛けの餌にすることにした。

P9011027.JPG岩井海岸北側突堤。綺麗な石積みの突堤。

空が白け、やがて日が昇ったが、背面の海で朝日が反射して焼けるような暑さになった。
朝のうちにルアーを何度か投げたが反応なし。
泳がせ仕掛けを投げて放っておき、テトラの際を浮フカセで探ってみることにした。
良いあたりを見せてくれたのは大きなベラが2匹とヒイラギが1匹。

P9011029.JPGべらべらべっちょん。

mrさんとskさんはテトラを渡り、その先端まで行ってみたようだが大きな釣果は無し。
大きな魚が見えると誘ってもらったが、泳がせの竿があるので今回は見送った。
結局泳がせは齧り跡一つ無し。
キスはskさんが投げで手のひら以下を1匹釣ったのみだった。
買ってきたイソメとジュースが無くなった9時ごろに納竿した。

P9011032.JPG北側の岩井袋方面。遠方には夏らしい雲が湧く。

お疲れ会で焼肉を食べ、解散となった。
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【2012/09/01 23:22 】 | | 有り難いご意見(0)
120825 妻良沖磯
・場所
静岡県妻良
湾内沖磯
・釣果
メジナ 2匹 手のひら~32cm
アイゴ 5匹
・天気
晴れ
・潮汐
小潮
04時50分 52cm 12時17分 130cm 16時16分 118cm 22時07分 151cm
・釣り時間
12:00~18:00

szさん、ngとの妻良沖磯釣行。今回は日没までの夕釣りに挑戦した。

台風のうねりの影響で湾外の磯へは上がれず、沖堤防の近くの磯へ上がることになった。
船長さんから、35cm以上の口太メジナが釣れたらお土産に海老をあげると言われてやる気を出した。

P8250998.JPG安全のために湾内の磯へ。

P8251003.JPG湾の外はうねりが強かった。

磯の周りにはイワシやアイゴ等の餌取りが群れており、南風が強く吹く状況だった。東側に釣座を構えた自分は横風に悩まされた。
軽い仕掛けから始めていたが、道糸の操作と餌取りを避けるために、徐々に仕掛けを重くし広く探るようにした。

沈めていけば口太の他にクロダイも狙えるかもと期待したが、釣れたのは磯釣りで毎度良い暴れをみせるアイゴだった。
15時ごろにこの日最初の32cmの口太を釣ることができたが、後が続かず。
夕マヅメも多数のボラがまわってくるくらいしか変化がなく、そのまま納竿。

P8251014.JPG西側のszさん。竿を曲げるのはアイゴ。

P8251017.JPG北側のng。釣れたのはボラ。

夕釣りでのイサキの釣果を期待していただけに残念。
合わせて片付けの時に不注意で竿先を折ってしまった。無念。
黄昏の妻良港に戻った後に、船長さんからお土産に伊勢海老をいただいた。
ありがたく感じながらも、情けないやらで・・・。

竿を直し、早いうちにもう一度挑戦したい。
【2012/08/25 23:03 】 | | 有り難いご意見(0)
120819 富士山
・場所
静岡県富士山
・ルート
御殿場登山口(04:20)→次郎坊(05:20)→6合目小屋(07:30)→7合4勺わらじ館(9:20~10:30)→8合目(12:00)→折り返し(12:30)→7合9勺赤岩八合館(13:00)→7合5勺砂走館(14:00~15:00)→下り6合(15:50)→大砂走り→御殿場登山口(17:40)

会社の同僚のskさん、hrさんと富士山登山。

夜空がまだ暗い内に御殿場登山口駐車場に到着。
準備をし、登山口の鳥居を潜り、砂の多い登山道を登り始めた。
直ぐに東の空が明るくなり、富士の峰が赤い姿を現して間もなく、雲から日が出てきた。

P8190966.JPG登り始めだが、高度は1500M程。

日が昇ると麓から火砲の爆音が鳴り響いてきた。富士総合火力演習の練習が行われていたのかもしれない。
次郎坊から九十九折の道が続き、7合4勺わらじ館に到着した時にはかなり疲れてしまっていた。
わらじ館でカレーと水分を補給し、skさんは先に山頂を目指して出発し、自分とhrさんは30分遅れて出発した。

P8190980.JPG右へ登り。

P8190983.JPG折り返しで景色を眺め。

P8190985.JPG左へ登る。なぜかこちらは足場が悪い。

もう少しで届きそうな山頂を眺めながら、8合目の少し先までゆっくりと登っていった。
が、高山病の症状が出はじめたのと体力の残りが少なくなったので、下りのことを考えて折り返した。

P8190992.JPG山頂は手が届く程に近いが・・・。

7合5勺砂走館まで戻り、山頂に達することができたskさんが下りてくるのを待って合流して下り始めた。
脚に不安があったのでゆっくりと大砂走りを下り、全身砂だらけになりながら登山口に到着。
3人共に体が限界。

P8190996.JPG宝永山。ここからガスに巻かれる大砂走りへ。

富士八景の湯で砂を落とし、談合坂SAでおにぎりを買って食べて帰った。

P8190964.JPGメイゲツソウ。

P8190965.JPGフジアザミ。6合目までたくさん生えている。

P8190990.JPGイワツメクサ。こちらは7合目から見られた。

反省点は多い。
富士山は3人ともに初めてだったのに歩行距離が長く、高度差の大きなルートを選んだ。車で行けるという理由だけで御殿場を選んだ。
ペース配分が悪く、6合目まででかなり疲れてしまった。装備、体調が十分でなかったのならゆっくり行くべきだった。早めの出発を活かせなかった。
【2012/08/19 23:58 】 | | 有り難いご意見(0)
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