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・場所
千葉県富浦新港 ・釣果 ヒイラギ ネンブツダイ ・場所 千葉県勝山港 ・釣果 ソイ ゴンズイ ヒイラギ ネンブツダイ ・天気 晴れ ・潮汐 大潮
0:00~16:00 ngとの千葉内房釣行。 大房岬の丘に隠れるまでは、水面に映り眩しく感じる程に明るい満月だった。 富浦新港の東側白灯堤防に到着後、車を停めた付近で外側へ投げ仕掛けを、内側では浮で夜釣りを始めた。 投げにはヒトデがかかってしまい、浮ではネンブツダイとヒイラギが釣れるばかりだった。 明るくなり、駐車スペースが渡船のお客さんで賑わい始めた頃に堤防の先端へ移動した。 ここでも投げと浮の仕掛けで釣りをしたが、どちらでもヒイラギばかりが釣れてしまった。 ngは浮釣りのほかにネンブツダイやヒイラギで泳がせ釣りをしていたが、アタリがあり、しばらくの格闘の末に大きなエイを釣り上げていた。 この後10時頃に移動することにしたが、この頃には港中釣り客でいっぱいになっていた。 移動先は勝山港南側赤灯堤防。ここも釣り客が多く、先端付近は満員だった。 到着後はブラクリで堤防の際やテトラの隙間を探ったが、釣果は小さなソイが1匹とゴンズイが4匹だった。 しばらく昼寝をし、その後浮釣りを始めたがテトラから外側ではネンブツダイ、港内ではヒイラギが釣れたのみだった。 集中力が切れた時に納竿。 保田のばんやで食事と風呂を済ませ、ひどい渋滞に力尽き、這う這うの体で帰宅。 釣り客が多く、他人の釣果も見られた。 富浦新港では朝方に投げでイシモチ。しかし数は釣れず。 勝山港では落とし込みで良い型のカサゴとソイ。浮で手のひらメジナ。 クロダイ狙いの人は多かったと思うが、姿は拝めず・・・。 |
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4月29日
・場所 静岡県仁科沖磯 セイ島 ・釣果 メジナ 10匹程 25cm~38cm マダイ 1匹 手のひら ・天気 晴 ・潮汐 小潮
5:30~14:00 4月30日 ・場所 静岡県仁科沖磯 ヤゴベイ ・釣果 メジナ 1匹 30cm アイfゴ 10匹程 25~35cm ・天気 曇時々晴 ・潮汐 長潮
5:30~14:00 GWに西伊豆仁科でマダイを狙う1泊2日の得々プラン。 szさん、ngとともに仁科の龍弘丸さんにお世話になった。 船長さんにマダイが狙いたいと伝えていたため、1日目の磯は足元ドン深のセイ島。 いきなり底を狙うのもなんなので、撒き餌を撒きつつ浮力0の玉浮で浮止めをつけずに沖側を探ってみた。 すると間もなくメジナが釣れ始め、朝のうちに38cmの口太と35cm弱の尾長を何匹か釣り上げた。 午前中はその後もぽつぽつと尾長が釣れ続け、とりあえず晩御飯の種をキープ。 太陽が高くなるとアタリが希になったので、マダイを狙って5Bの玉浮を少しずつ沈むように錘を付けて仕掛けを流してみた。 なかなか潮の流れがはっきりとせず、思うように仕掛けは流れなかったが、アタリは何度かあった。 そのうちの1回で課題のマダイを釣り上げたが、残念ながら手のひら以下の大きさ。なので即リリース。 他のアタリにはうまくあわせることができずに、この日は納竿となった。 3人ともメジナはある程度釣ることができたようだが、食材としてはszさんはイサキを1匹、ngはウマヅラハギを1匹ゲット。 イサキが何匹か釣れていたらうれしかったのだが、残念ながら単発で終わりだった。 仁科港へ戻り、龍弘丸さんの宿で釣った魚を料理してもらい、3人で美味しくいただいた。 夜の仁科港に響き渡るszさんのイビキに耐えて眠り、2日目の朝。 この日もマダイを狙ってドン深の磯ヤゴベイに渡った。 まずは磯の北側で陸向きに5Bの玉浮で仕掛けを沈めていったがまるで反応なし。 その後磯の南側に移動し、沖側に仕掛けを流そうとしたが表面の潮が早く道糸が流されてしまい、szさんの仕掛けに絡まってしまった。 2度やったところで流す釣りを断念。 軽い仕掛けで南側の離れ付近でメジナを狙うことにした。 足元に撒き餌を撒くと茶色の魚が乱舞したが、釣り上げてみるとアイゴだった。 アイゴを何匹も釣り上げていくと、メジナが1匹かかったが、単発で終わり。 その後も納竿の時間までアイゴが釣れ続けた。 2日目は状況厳しく、3人ともに目立った釣果は無し。 地層の模様の綺麗な島や崖を眺めながら仁科港へ。 船長さんの話を聞くと、仁科の磯からのマダイには少し時期が遅かったようで・・・。 船原温泉の湯治場ほたるで湯に浸かり、沼津港市場付近の丸天というお店でアジフライを食べて帰った。 |
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