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【2025/05/01 09:45 】 |
140222 勝山沖磯
・場所
千葉県勝山
沖磯小ボケ
・釣果
口太メジナ 13匹 ~35cm程
スズメダイ 1匹
 天気
 曇りのち晴れ
・潮汐
 小潮
02時34分 82cm 08時49分 130cm 16時20分 50cm 23時36分 102cm
・釣り時間
 6:00~14:00

szさんとの内房勝山沖磯釣行。
ノッコミには少し早いかもしれないが、クロダイを狙ってみた。

渡船浮島丸さんで浮島南東の小ボケに渡礁。
自分はクロダイを呼ぶために撒き餌を始め、szさんはルアー釣りでスズキを狙った。
ルアーではテトラのある東側でスズキがヒットし、足元まで寄せて浮かせるところまでいったが、自分がタモでスズキをうまく掬えず。
タモでルアーを外してしまい、スズキを逃してしまった。
その他朝のうちにメバルを2匹ゲット。ルアーの対象魚も多くいるようだった。

水温が意外に高く、足元には餌取りのスズメダイの群れがいた。
軽い仕掛けでは、仕掛けがなじむ前に餌を盗られてしまうので、 足元に撒き餌をしながら、仕掛けを遠投して潮目を探ることにした。
1時間程何も反応が無かったが、撒き餌が効いてきたのか手のひら程のメジナが釣れた。
柔かなクロダイ竿なので小さなメジナとのやりとりが楽しく、メジナを避けるための仕掛けの変更をせずに釣りを続けた。

満潮には潮の流れが無くなってしまい、反応が途絶えてしまったので一休憩。
お昼頃に引き潮が始まり、北風も弱くなったので、東側の小ボケとテトラの間の水道にできた流れに仕掛けを入れた。
スズメダイを避けられればメジナが釣れ続ける時間もあり、最大で35cm程のメジナを釣ることができた。

青い口太メジナ。

奥に大ボケ。

 浮島。

szさんは底狙いでしぶとくクロダイを狙ったが、ベラとカワハギを数匹釣って終了。
自分は本来の目的を忘れてメジナ釣りに熱中してしまった。
しかし、久々の”釣りになる日”だったので、これはこれでよし。

帰りに前から気になっていた竹岡ラーメンの梅乃家によってチャーシューメンを食べた。
大変しょっぱく、好みで評価が分かれそう。
自分とszさんは残念ながら、だめなほうだった・・・。
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【2014/02/22 23:56 】 | | 有り難いご意見(0)
130102 英彦山
・場所
福岡県英彦山
・ルート
別所駐車場→奉幣殿(11:10)→中津宮(11:50)→産霊神社(12:10)→上宮・中岳頂上(12:30)→奉幣殿(13:20)

以前から登ってみたかった英彦山。
実家に帰ったついでに登ってみることにした。

別所駐車場まで父親に車で送ってもらったが、道端に年末に降った雪が残っていた。
参道までの道で下山した方に会い、アイゼンがいるかどうかを聞いたが、特に必要ないとのこと。冬山装備を持ち帰っていなかったのでほっとした。

参道の石段を上がって奉幣殿に到着。一休みして登山道へ向かった。
登っていくと休憩所があり、登山者の方にお話を伺ったところ、今年は特に積雪が少ないそうだ。
その後、岩場に到着するも雪が硬くなって滑り、登るのに苦労した。
周りの方もアイゼンを着けているし、初心者の自分は軽アイゼンだけでも買ってくるんだったと後悔。

奉幣殿には初詣客。

 雪に心配は無いと思っていた。

岩場を過ぎると登山道の端では雪が柔らかくなり、足首まで埋もれながらも安全に進むことができた。
頂上にある上宮付近で休憩所であった方に再会し、岩場を避けられるスキー場側の道を下りで使うと楽だと助言をいただいた。
その道は踏み跡が少なく、雪をしっかり踏み込んで下っていくことができた。

登山道の中央は凍って歩けない。

山頂ではひざまで埋まることも。

頂上から東側の展望。

下山後は駐車場付近の公園でお弁当を食べ、しゃくなげ壮で温泉に入って帰路へ。
【2014/01/02 23:40 】 | | 有り難いご意見(0)
131207 清水港
・場所
 静岡県清水港
・釣果
クロダイ 7匹 ~30cm程
ヘダイ 5匹程
フグ 4匹
 天気
晴れ
・潮汐
中潮
01時54分 6cm 08時55分 157cm 14時38分 79cm 19時56分 138cm
・釣り時間
7:00~15:00

ykさんとの清水港かかり釣り。
先週やったかかり釣りがあまりに悔しい結果だったので、ngに専用道具のいかだ竿を借りて雪辱をこころみた。

前回と違い、今回の釣り場は清水港の西側。
海水は緑に濁って冷たくなっていたが、こんなときこそ大きなクロダイが釣れるはずと期待した。
仕掛けはいかだ釣り専用のフロロラインを使い、針から1ヒロにガンダマをうったもの。
餌はオキアミ、さなぎ、刻んださなぎ、コーンを用意した。

今回の釣り場。

団子を5、6個落とした後に釣を始めた。
まず釣れたのは前回もたくさんいたヘダイ。
今回は船宿の奥さんからいただいた助言にしたがい、ヘダイを海に逃がさずにボートの生簀に捕らえることにした。
それからykさんとともに順調にヘダイを釣り上げていったが、日が高くなってきてもクロダイは釣れなかった。
そのうちにフグが釣れ始めてしまい、気が萎えて少し横になっていると、いつのまにか船宿の船がすぐ近くに来ていた。
船宿のお兄さんが声をかけてきてくれたので、まったく釣れないと言うと、釣り方をいろいろと教えていただけた。
・餌を入れ続ければいつかはクロダイが来ること。逆に餌を入れないといつまでも来ない。
・使う刺し餌は団子に入れておくこと。入れない餌を刺し餌に使っても食ってこない。
また、水温の低い朝方はクロダイは釣れにくく、水温の上がる昼過ぎから釣れやすくなることが多いらしい。
先日は14時までまったく釣れずにそれからは入れ食いになったそうなので、気を取り直して釣りを再開することにした。

30cm程のでかフグ。

12時前にykさんが本命のクロダイを釣ったが、手のひらサイズ。
続けて自分もクロダイを釣ることができたが、これも手のひらサイズ。
それでもクロダイが寄りだしたことがわかったので、さらに竿先に集中して数匹の小クロダイを釣っていった。
13時半頃にゆっくりと竿先が曲がるあたりにあわせ、30cm程のクロダイが釣れた。
納竿時間の迫る14時半頃にykさんも30cmを超えるクロダイを釣り上げ、ともに前回より釣果を改善することができた。

やっと釣れたそれなりのクロダイ。

 ykさんにも35cm程のクロダイ。

 結局それなりが3匹釣れた。

草薙の湯でゆっくりと風呂、食事、休憩をして帰路へ。
【2013/12/07 23:25 】 | | 有り難いご意見(0)
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